全国各地で登場しているご当地キャラ。人気を博しているキャラクターもいる反面、「これはちょっと…」と引いてしまいたくなるようなものもあり、玉石混交な状態となっています。それだけに、どんなご当地キャラに人気が集まっているのか、興味を持つ人も少なくないようです。
人気のご当地キャラでは知名度・人気ともにズバ抜けているのが「ひこにゃん」です。彦根城築城400年祭のイメージキャラクターとして登場、その可愛らしい外見に全国的な人気を博しました。現在のご当地キャラブームのきっかけを作った存在であり、いまも人気は不動になっています。
一方、良くも悪くも注目され、人気が集まっているのが「せんとくん」です。奈良県が平城京遷都1300年祭のために制作したキャラクターだったのですが、強烈なインパクトを誇る一方、「気持ち悪い」「怖い」といった声も上がり話題となりました。ひこにゃんとは別の意味でご当地キャラを象徴する存在といえるでしょう。
この2つに比べると知名度・インパクトの面で劣りますが、北海道の「テレビ父さん」や広島県の「い~ねクン」、京都府の「801ちゃん」、東京都の「としぼう」、栃木県の「おいでナスくん」といったご当地キャラクターも人気を得ている模様です。
人気のご当地キャラは今後も新キャラクターの登場によって増えていくことでしょう。